ほんとうにあった!ママたちのこわ~い実話

ママ友、子育て、サレ妻、嫁姑、義妹・義姉、舅問題などの女性の本音を綴っています。またみんながどう対処したのか。風の時代を生き抜く女達の生き様!ゴロゴロしながらみてねっ♪

ママ友がどうしても苦手で誘いを断り続けていました【ママ友トラブル:case6】

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Oさん:24才 お子様の学年:1才の場合

 

帰りや行きのお迎えや、連れてくタイミングが同じになるママさん達がいるのですが、私はママ友というものがどうしても苦手で、毎回ランチなどに誘われても、断ってきていました
付き合いの悪すぎる私は、当然ママさん達からも良く思われず「大変だものね」などと嫌味を言われ、保育園の情報も回ってこなかったり(教えてもらえなかったり?)、冷たい目線でみられたり、挨拶を返して貰えないこともありました。
本当に困ったときや大事なことは、別のママさんに教えて頂いていたので良いですが、2、3人のママさんには「若いっていいよね。自由で♪」などとコソコソいわれ、毎回1人できているこちらからとしては、いいように感じ取れず悪口を言われている気分でした。
働いているので、専業のママさんたちみたいにオシャレもできず、ママ友もいないし、時間もないしで大変でした。

どう対処して、その結果どうなったのか?

モチベーションを高くして、私はまだ若い!と思いながら、別のグループのママさんたちと仲良くなるようにしました
最初は反抗心から生まれた行動でしたが、後にそれもダメだなと思い、ランチとかは本当に仕事があるので行けないけど、その分どこかで埋め合わせるたり、話しだけでも聞くようにしました。
スタンスを変え、少しずつでも歩みよるようにしました。

 

この経験を踏まえたアドバイス

プライベートな時間でも、行きたくない時や無理な時はあります。
なので、理由をはっきり述べることもそうですが、その埋め合わせに自分は何ができるのかを考えるようになりました。
例えば、話を聞くとか、お土産さしだすとか、年下ならではの気遣いを自分なりにしました。また旦那の協力にも助けられました。主に迎えに行ってもらうなどです。
もちろん旦那ばかりだと変に思われるのでそこはタイミングを見計らうなどしてバランスをとりました。